タマディックの福利厚生や給与体系

タマディックのような技術開発を主体とする会社のいちばんの宝は、何はともあれ従業員であるはず。

“従業員軽視”ができるはずはない理由を考えてみましょう。

▽いくらでも交代要員がいる業種の会社ではない。

タマディックは1959年創業の会社です。

端的に言ってタマディックが従業員軽視の企業であったとしたら、半世紀ものあいだ発展しつづけることはできなかったでしょう。

技術開発系の企業にとって従業員は、自社のコアな技術を修練した特別な存在です。

“交代要員はいくらでもいる”といったような業種ではありません。

また非常に奥が深く、追究すべき上位の開発テーマも多数あります。

どこにも従業員を軽視できるような隙はありません。

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▽質の高い技術者がいなければできないこと。

修練した技術者は一段上の技術を学び新しい後輩を育てるといった任を負います。

そのようなサイクルが社内に出来上がって、初めて会社は成長軌道に入っていけます。

タマディックがめざすところは、「総合エンジニアリング企業」であり、上流業務・中核業務への進出です。

クライアントの要望や意思を細かくくみ取るには熟達した技能と知識が必要で、そうした人員がそろっていなければ、とても“総合エンジニアリング企業”など標榜できないでしょう。

従業員軽視の心配は無用です。

▽タマディックは開発案件の一括請負化さえも射程圏内に捉えた会社。

福利厚生を充実させることにも熱心なはずです。

私はタマディックの関係者ではありませんので無責任なことは言えませんが、技術者が働きやすく居心地の良い環境づくりを行なっていることは確かです。

会社見学会などを利用して、タマディックの内実を知るのも良いでしょう。

タマディックの顧客満足度とはいったい?

タマディックは「いっそうの顧客満足度の向上をめざしていく」といった決意を表明しています。

この“ありきたりなコトバの実際のところはどうなのか”考えてみましょう。

▽顧客満足度とは、付加価値・差別化にも通じること。

「顧客満足度」というのはどんな企業でも言っています。

業界は違いますがこんな興味深い記事見つけました⇒スタバ劣化で行く意味消失…ただ高いだけ、顧客満足度もドトール以下に転落

当たり前のことですが、裏を返せば、これができなければ企業として存続できないという最低条件でもあります。

しかもタマディックの場合は、課題を解決するための技術開発と結果が同時に求められます。

案件ごとのハードルはかなり高いものがあります。

たとえばファームウェアの開発にしても、現代ではIOT家電が急速に進展していますから、メーカーが求める差別化や付加価値に対応した開発技術は、並大抵のむずかしさではないでしょう。

▽顧客満足度の向上は、簡単なようでむずかしい。

顧客満足度というのは、第1に「依頼して良かった」と思ってもらえること、気に入ってリピーターになってもらえることです。

仕上がりに妥協があったり言い訳がついていたりすれば、それで一巻の終わりになります。

無理難題でも引き受けた以上は目標以上の素晴らしいものに仕上げて提供する。

100点満点以上の技術提供を継続させているのがタマディックなどの技術開発系の会社です。

▽クライアントの課題はクリアできて当たり前。

それ以上の提案力や解決策を提示できなければ、満足度の向上にはなりません。

点数で言えば100点満点で当たり前。

120点とか130点など、クライアントが思いもつかなかった第2第3の解決策=技術を提供して、初めて高い満足度が得られます。

タマディックが優秀とは言え、そうした激しい競争の中にあることは例外ではありません。